国内男子
ラヒル・ガンジーが日本ツアー初優勝! 今平周吾4位、石川遼28位
2018年4月22日(日)午後6:25
国内男子ツアーのパナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ(22日/大阪府、茨木カンツリー倶楽部・西コース)最終ラウンドが終了。ラヒル・ガンジー(インド)が通算14アンダーでツアー初優勝を挙げた。
1打差2位からスタートしたガンジーは、5バーディ、2ボギーの3アンダー68でフィニッシュ。2004年フォルクスワーゲン・マスターズ(アジアンツアー)以来の優勝となった。ラウンド後のインタビューでは「これから大好きな寿司やウーロンハイを楽しめると思うと嬉しい」と語っていた。
通算13アンダー2位タイに黄重坤(韓)、キム・ヒョンソン(韓)、通算10アンダー4位タイに川村昌弘、今平周吾らが続く。
星野陸也は通算9アンダー10位タイ、片山晋呉、池田勇太は通算8アンダー14位タイ、石川遼は5アンダー66をマークし、通算5アンダー28位タイで終えている。
(写真提供:JGTO)
1打差2位からスタートしたガンジーは、5バーディ、2ボギーの3アンダー68でフィニッシュ。2004年フォルクスワーゲン・マスターズ(アジアンツアー)以来の優勝となった。ラウンド後のインタビューでは「これから大好きな寿司やウーロンハイを楽しめると思うと嬉しい」と語っていた。
通算13アンダー2位タイに黄重坤(韓)、キム・ヒョンソン(韓)、通算10アンダー4位タイに川村昌弘、今平周吾らが続く。
星野陸也は通算9アンダー10位タイ、片山晋呉、池田勇太は通算8アンダー14位タイ、石川遼は5アンダー66をマークし、通算5アンダー28位タイで終えている。
(写真提供:JGTO)
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