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米女子ツアーQスクールに22か国から選手が集結!
2007年11月28日(水)午前0:00
女子ツアーの国際化が進んでいる。
現地時間28日からフロリダ州デイトナビーチのLPGAインターナショナルで行われるクォリファイイング・スクールファイナルに、米国以外の22か国から選手が集まってくる。
最も多いのは韓国からの16人で、次がオーストラリアの10人。スウェーデン(5人)、カナダ(4人)、タイ(4人)、英国(3人)、南アフリカ(2人)、スペイン(2人)と続く。あとは1人ずつで日本、マレーシア、アルゼンチン、中国、フランス、インド、メキシコ、パラグアイ、ロシア、スコットランド、台湾、ベネズエラからそれぞれ大志を抱いた選手が乗り込んでくる。
日本人は、シード落ちを喫した東尾理子が再挑戦。再び米ツアーを舞台に戦うことを夢見て137人の戦いに挑む。大会は、5日間90ホールで行われ、上位17人が来年のツアーカードを獲得。18位からの35人がコンディショナル(条件付)のメンバーとなる。
現地時間28日からフロリダ州デイトナビーチのLPGAインターナショナルで行われるクォリファイイング・スクールファイナルに、米国以外の22か国から選手が集まってくる。
最も多いのは韓国からの16人で、次がオーストラリアの10人。スウェーデン(5人)、カナダ(4人)、タイ(4人)、英国(3人)、南アフリカ(2人)、スペイン(2人)と続く。あとは1人ずつで日本、マレーシア、アルゼンチン、中国、フランス、インド、メキシコ、パラグアイ、ロシア、スコットランド、台湾、ベネズエラからそれぞれ大志を抱いた選手が乗り込んでくる。
日本人は、シード落ちを喫した東尾理子が再挑戦。再び米ツアーを舞台に戦うことを夢見て137人の戦いに挑む。大会は、5日間90ホールで行われ、上位17人が来年のツアーカードを獲得。18位からの35人がコンディショナル(条件付)のメンバーとなる。