海外男子
P.ミケルソンがプレジデンツカップ欠場危機を回避
2009年10月7日(水)午後1:06
現地時間8日開幕の米国チーム vs. インターナショナルチームの対抗戦、ザ・プレジデンツカップ(カリフォルニア、ハーディング・パークGC)への出場が、腰痛により危ぶまれていたフィル・ミケルソン(米)だが、欠場という最悪の結果は回避したようだ。
米国チームのポイントゲッターと見られている世界ランクNo.2のミケルソンだが、先週、アプローチとパッティングの練習をしていたところ、腰の辺りに違和感を覚えて練習を中止。プレジデンツカップの会場入りしてからも、大事をとっている。
それでも、火曜日に練習で9ホールをプレーした際は笑顔を見せ、水曜日にも残りの9ホールを回ることを宣言。「張りがなくなるまで練習は限られるけど問題ない」と話し、チーム主将のフレッド・カプルス(米)やチームメイトたちもホッと胸をなでおろした。
米国チームのポイントゲッターと見られている世界ランクNo.2のミケルソンだが、先週、アプローチとパッティングの練習をしていたところ、腰の辺りに違和感を覚えて練習を中止。プレジデンツカップの会場入りしてからも、大事をとっている。
それでも、火曜日に練習で9ホールをプレーした際は笑顔を見せ、水曜日にも残りの9ホールを回ることを宣言。「張りがなくなるまで練習は限られるけど問題ない」と話し、チーム主将のフレッド・カプルス(米)やチームメイトたちもホッと胸をなでおろした。








